水晶の鐘が鳴るとき(上・下)~MOVING TARGET

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いにしえの書を持つ者は、紅蓮の炎に焼かれる。12世紀に書かれた豪華な写本を追う姿なき殺人者。
金と宝石で飾られて燦然たる輝きを放つ12世紀の写本『賢者の書』。計り知れない価値を持つその書を代々保管してきた一族の老女が何者かによって無惨にも焼き殺された。犯人の目当ては写本だった。だが、すでに写本は老女の孫娘セリーナの手に委ねられていた。セリーナは中世写本の専門家エリックに『賢者の書』をみせる。不可解にも、エリックと初めて会ったときに彼女が強く感じたのは、「この人とは以前にもどこかで会っている」という思いだった……。



お堅いセリーナを夢中にさせたエリックって・・・どんないい男なのかな?
時代を超えたふたりのつながり
理屈じゃなく突き動かされるようなあつい想い
・・・う~ん、ますます想像できん^^;

手術をはさんだおかげで読み終えるのに3週間もかかったけれど、なかなか読み応えのある作品でした☆
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by yurari-n | 2006-08-16 19:18 | 読書な日々

ありんこの足跡より小さな日々の記録


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