途中でいったん振り返る

昨夜遅く うすあさぎさんからメールをいただいた

手術が決まってから書き始めたTHRのブログの記事について



“術直後からしばらくの間 読むと涙が出てきます・・・”


と書かれてあった。


「術直後からしばらくの間」は、タイムリーに書くには思い出すだけでも苦しくて、1ヶ月以上たった今月になって書いた記事だ。朝一番に自分でももう一度読んでみた。・・・泣いた(苦笑)


しばらく前に記事の点検をしながらひとつずつチェックした時も、手術の直前から術後何日かの間の記事を読みながら涙が出て困った。


今だから言えることだけれど、手術をして最初の5日間くらいは余りの苦しみから逃れられるなら死なせて欲しい・・・とまで思ってたし、ベッドから離れて自力で動き始めた術後2週間までは、手術したことを真剣に後悔していた。


毎日のように苦しくてへこたれて泣いていたが、術後3日間くらいは泣いたり喋ったりする元気もなかったから、喋ろうと思ってることは頭の中で浮かぶだけで唇は動いてくれもしない。
「あぁ・・・死ぬときはきっとこんな風に苦しいんだな・・・」
と意識がゆらゆらするなかで思ってた。


ただ私のために一生懸命世話してくれたり思ったりしてくれている人たちに申し訳ない、という思いだけで「頑張らなくちゃ」と小さく気張ってたのが、今はうそのように元気になった!


生かされてるのかなぁ  と思った。


神様はその人が乗り越えられる試練を与えてくれるんだという言葉を、泣きながら苦々しく受け止めていたけれど、とりあえずは本人の薄弱な意思とは無関係に乗り越えられたのかな~


書きながら辛いこともたくさんあったけど、出来事や気持ちを記録しておいてよかったのかも・・・と始めて思えた。


みなさまに、感謝☆私は支えられて生きていられます!
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by yurari-n | 2006-09-17 19:30 | 日常

ありんこの足跡より小さな日々の記録


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